平和運動の取り組み

連合は平和運動として、核兵器廃絶による世界の恒久平和の実現と、被爆者支援の強化をはじめ、在日米軍基地の整理・縮小、日米地位協定の抜本的見直しに向けた運動、北方領土の早期返還と日ロ平和条約の締結をめざす運動などに取り組んでいます。
そのため、連合は6月~9月を平和行動月間と位置づけ、6月に沖縄、8月に広島、長崎、9月に根室で平和行動を行っており、連合広島も行動をともにし、「平和」を訴えています。

「平和行動in沖縄」は、6月23日~24日に那覇市で開催され、連合広島も派遣団を組み、全国から集まる連合の仲間たちともに、日本で唯一地上戦があった悲しい歴史や今も沖縄が抱える基地問題など広く学びます。

「平和オキナワ集会」の様子
戦時中、避難先だったガマ(洞窟)に入る派遣団
「米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直しを求める行動」の様子

「平和行動in広島」は、毎年8月5日に開催されており、主な行事として、全国から約2,000人が集まる「連合平和ヒロシマ集会」、連合広島青年・女性委員会が主体となって運営をしている「ピースウォーク」(平和公園内にある慰霊碑の説明)など行っています。

連合平和ヒロシマ集会

ピースウォーク

連合・原爆死没者慰霊式


「平和行動in長崎」は、8月8日~9日にかけて長崎市内で開催され、連合広島も「連合平和長崎集会」や「ピースウォーク」などの参加に向け派遣団を組み、参加しています。

また派遣団とは別に、「長崎平和キャラバン隊」を8月7日から派遣し、広島、山口、福岡、長崎市内で「ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ」を訴えながら、翌8日の「連合平和長崎集会」の参加に向けて、街宣行動を行っています。

平和ナガサキキャラバン隊
広島~山口~福岡~長崎へ・・・
「連合平和ナガサキ集会」
ピースウォーク

9月には「平和行動in根室」が開催され、連合広島も派遣団を組み参加しています。
平和ノサップ集会への参加やセミナー、パネル展など北方領土問題をさまざまな観点ら学習し、知識と理解を深めます。

「平和ノサップ集会」の様子
「セミナー」の様子
北方領土の歴史を学ぶ参加者

毎年、8月3日には、「世界の恒久平和の実現」と「核兵器廃絶」を求め、平和行進を行っています。

「なくそう核兵器 平和行進」の様子

一方、米国をはじめとする核兵器保有国が核実験を行った際は、12の団体で構成されている「核兵器廃絶広島平和連絡会議」が中心となり、抗議の座込み行動を行っています。


「核兵器廃絶広島平和連絡会議」構成団体

(順不同)

  • 日本労働組合総連合会広島県連合会
  • 広島県平和運動センター
  • 広島友愛同盟
  • 原水爆禁止広島県協議会
  • 核兵器廃絶・平和建設広島県民会議(KAKKIN広島)
  • 在日本大韓民国民団広島県地方本部原爆被害者対策特別委員会(韓国民団原爆被害者対策委員会)
  • 広島県朝鮮人被爆者協議会
  • 広島県原爆被害者団体協議会(被団協)
  • 広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
  • 広島県被爆二世団体連絡協議会
  • 被爆を語り継ぐ会
  • 一般財団法人  広島市原爆被爆者協議会

原爆ドームは、連合広島が中心となり、ユネスコ世界遺産登録の請願署名を多くの国民に働きかけ、協力を得たことにより、1996年12月7日にユネスコ世界遺産に登録されました。
以来、毎年「核兵器廃絶広島平和連絡会議」が主催し、世界遺産登録日を中心に記念行事を継続実施しています。

慰霊碑に献花をする団体代表
原爆ドームを背に、「核兵器廃絶」と「世界の恒久平和」を訴える坪井広島被団協・理事長
集会参加者全員による献花

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