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男女平等月間「学習会」の開催および「街頭行動」を実施しました

投稿日:2013年6月4日 | カテゴリー:連合広島ニュース

6月は男女平等月間です。家庭・地域・職場で実践しよう!


連合は、男女平等課題の重要性について合意形成をはかり、男女平等参画社会推進への機運を高めるため、2004年から6月を「男女平等月間」と設定し、時々の課題をテーマに取り組みを行ってきました。

本年も、6月を「男女平等月間」とし、連合、構成組織、地方連合会が一体となり、家庭・地域・職場・労働組合における男女平等参画を推進していく取り組みを行うこととしています。


~ 厚生労働省は、1985年より6月を「男女雇用機会均等月間」と定め、また、内閣府は2001年から6月23日~29日の1週間を「男女共同参画週間」を設定しています。~


◆【学習会】

5月29日、96名(女性組合員53名)が参加して、男女平等月間の学習会を広島市で開催しました。講師に「アイエスエフネットグループ代表 渡邉 幸義さん」を招いて、「雇用創造革命~企業における男女平等参画の取り組み~]というタイトルでアイエスエフネットグループの仕組み、取組みについて講演を受けました。

アイエスエフネットグループは、全国に35拠点、海外6カ国で事業展開しており、雇用の創造を会社の大義に掲げ、経歴に関わらず、意欲のある人間を採用することを実践、さらに、ニート/フリーター・障がい者、育児や介護従業者・引きこもり・シニアその他就労困難な方々という、不況下の日本において難しいとされている層の雇用にも積極的に取り組みながら利益を出し続けています。また、企業内での男女平等参画施策・男女とも働きやすい環境づくりを実践しており、その取り組みを評価され、行政・自治体から数々の表彰を受けています。

講演では、こうした男女とも働きやすい施策を中心に同グループの仕組みや、今後の取り組み予定などの説明がありました。具体的には、定期的に女性社員より問題点や課題を挙げてもらい、その内容を1つ1つチェックして「解決できるもの」「時間があれば解決できるもの」「解決できないものはその理由を回答」して、より良い環境づくりに努めているとのことです。一人ひとりが、自分以外の人の立場に立って、働きやすい環境づくりのために提言し、それを改善⇒実践する取り組みを行っているとのことでした。

連合は、5月31日に開催した中央委員会で「連合第4次男女平等参画計画」を決定しました。これから、各構成組織・地方連合会でその具体的取り組みを展開していくこととなります。

持続可能で健全な社会・経済を実現するため、男女が社会において平等に評価され、参画できる社会を創ることを、連合はその先頭に立って推進していかなければなりません。









◆「街頭行動」

連合広島は、「女性委員会と青年委員会の三役」および「広島地域協議会」の協力を得て、6月1日(土)の午後、広島市内繁華街において、男女平等社会の実現に向けた啓発資料6,000部を配布しました。


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