連合広島ニュース

8月6日 平和を願って「長崎平和の鐘 打鐘セレモニー」を開催しました。

投稿日:2013年8月7日 | カテゴリー:連合広島ニュース

「長崎平和の鐘」は、被爆50周年にあたる1995年10月31日に、連合長崎から連合広島へ寄贈されました。

この鐘は、浦上天主堂の「アンジェラスの鐘」が由来となっています。浦上天主堂の「アンジェラスの鐘」は、被爆前に2つの鐘が吊るされていましたが、長崎に投下された原子爆弾により、1つは粉々に砕け、もう1つは無事に掘り出されました。掘り出された鐘は、被爆地長崎の核兵器廃絶と世界の恒久平和を熱望と象徴するものとなり、現在も長崎の地で響き渡っています。

こちらに設置された「長崎平和の鐘」は、長崎・広島の被爆地がともに手を取り、核兵器廃絶と平和を訴えていく象徴として製作されました。

連合広島は、この鐘の設置場所に平和公園の敷地内を考えましたが、広島市・平和公園の設立の趣旨から実現できず、広島市に贈呈することとし、こちらの広島市立大学に設置して頂きました。その後、広島市立大学の職員のご協力を得て日常の管理をして頂いています。

鐘が設置された以降、毎年、広島に原爆が投下された8月6日午前8時15分には連合本部・連合長崎の派遣団により、長崎に原爆が投下された8月9日午前11時02分には連合広島役員により、また、広島市立大学の職員の方々にも参加頂き、打鐘セレモニーを行っています。

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