連合広島ニュース

米国の新型核実験実施に対する抗議の座り込みを実施しました

投稿日:2013年8月21日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、米国が今年4月~6月に新型核実験を実施したことを明らかにしたことに対して、8月21日午後5時45分より、「広島平和記念公園・原爆慰霊碑前」において、核兵器廃絶広島平和連絡会議(12団体で構成)の加盟団体と連携し、65名の参加者による抗議の座り込み行動を実施しました。

米国の核実験は、今回と同様の強力なエックス線を発生させる特殊装置「Zマシン」を使って核兵器の性能を確かめる新たなタイプの核実験を昨年10月~12月に2回実施、今回で通算9回目となります。

オバマ米大統領は、新たな核軍縮への意欲表明「核兵器なき世界」の追求を訴える一方で、実験を繰り返し、既存の核兵器を維持する姿勢は、断じて許されるものではありません。

私たち核兵器廃絶広島平和連絡会議は、唯一の被爆国として、また、被爆地の広島県民として、世界の恒久平和と核兵器の廃絶を願う立場から、今回の米国による核実験に対して強く抗議し、原爆慰霊碑前において、30分間の無言の座り込みを実施しました。

私たちは、核兵器廃絶に向け「ヒロシマからすべての核実験に強く抗議する」との信念のもと運動を進めていきます。

なお、核兵器廃絶広島平和連絡会議(12団体)で、在日アメリカ大使館へ次の抗議文を郵送しました。 抗議文(米国)

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