連合広島ニュース

「若年者層を取り巻く劣悪な労働環境問題の改善に向けて」労働局へ要請行動を実施しました

投稿日:2013年10月17日 | カテゴリー:連合広島ニュース

近年、若い世代の労働者を「使い捨てる」「過酷な働き方を強いる」いわゆる「ブラック企業」の問題について、連合全体で取り組みを進めることとしていますが、12月の新規大卒者の採用活動が始まることを念頭に、早い段階の要請活動を実施しました。

要請では、繰り返し法違反が行われる企業、労働者よりの相談や法違反申告の絶えない企業、若者の「使い捨て」が疑われる企業等に対し、重点的な監督指導を実施することや、長時間労働に対する指導を強化すること、労働時間管理義務を徹底すること、求人内容と採用後の労働条件が相違する職業紹介の改善などを求めました。

広島労働局の水野局長は、「こうした課題は、労働行政として重要な課題と認識している。平素より、取り組みを進めているが、要請を受け局を挙げ一層強化していく。」と述べました。

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