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すべての働く者の処遇を改善し、底上げ・底支え・格差是正を実現しよう!~今こそ賃上げ、デフレから脱却~「2014春季生活闘争講座」を開催

投稿日:2014年1月25日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、1月25日(土)、構成組織および地域協議会から120名の参加のもと、2014春季生活闘争講座を開催しました。

主催者挨拶で、連合広島の石井会長は、「2014春季生活闘争のポイントは、すべての労働組合が月例賃金の引き上げにこだわること、正規・非正規、組織・未組織、企業規模を超えて、すべての働く者の処遇改善を図るための闘争とすることである。月例賃金にこだわることで、社会的相場を形成し、未組織労働者の賃金にも波及させることが、個人消費を着実に回復させ、デフレから脱却するカギを握っている。」と述べました。


講座では、はじめに、平上事務局長から「連合広島2014春季生活闘争方針」を説明し春闘の具体的取り組み、当面の課題について理解を深めました。

続いて、連合 生活福祉局の平川則男局長から「社会保障と税の一体改革」について、医療制度・介護保険制度・子ども子育て支援の動向を中心に説明を受けました。

その後、奥井禮喜ライフビジョン代表から「『雇用と賃金』2014春季生活闘争をどう闘うか」をテーマに、今次闘争の課題について、様々な角度からの講演を受けました。


連合広島は、「2014春季生活闘争」を、従来からの主張である「デフレから脱却し、経済の好循環をつくり出す」ことを実現するための「底上げ・底支え」「格差是正」に向けた取り組みとして位置付け、正規・非正規、組織・未組織にかかわりなく、すべての働くものの処遇改善の実現をめざしています。

そのためには、景気回復と物価上昇の局面にあることを踏まえ、すべての構成組織は、月例賃金にこだわる闘いを進め、定昇・賃金カーブ維持相当分(約2%)を確保し、生産性向上分などとして賃上げ(1%以上)と、格差と配分是正分(1%を目安)の要求を掲げ、取り組みを推進していきます。


こうしたことを確認し合い、平上事務局長の発声による「団結ガンバロウ」で春季生活闘争講座を締めくくりました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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