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2014春季生活闘争 広島県の経済の好循環実現に向けて、知事要請を実施しました

投稿日:2014年2月21日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、2月21日、湯崎知事に対して、「広島県の経済の好循環実現に向けた要請書」を提出しました。


石井会長は今次春季生活闘争の方針を説明したうえで、

「昨年末には中央の政労使において、「経済の好循環実現」に図るための取りまとめがなされ、デフレ脱却に向けて、企業収益増と賃金上昇の好循環をつくり日本全体に波及させることが必要との認識に至った。しかし、中央や大企業の回復が、地方や中小・零細企業に行き渡っているかというと、そうではない。一番大事なのはマインドを明るい方向へチェンジすることであり、政策を総動員させマクロの視点から社会の雰囲気を良好に導くよう醸成を図っていくことが必要である。行政として、労使交渉に介入する事にはならないが、産業振興政策を積極的展開と、経済好循環に向けた雰囲気の醸成を、影響力のある知事からのメッセージ発信をお願いしたい。」と要請しました。


これに対して湯崎知事は、「政府の金融緩和や財政出動などの施策により日本経済は一定の回復を辿っている。三本目の成長戦略が放たれ安定的に成長していくことが肝要である。消費の下支え、景気の拡大のためには、賃金の上昇が必要であることは共通認識である。県内全域に好循環が行き渡るよう、イノベーションを進めるための土壌づくり、人創りへの力を傾注したい。目指す方向は同じと考えており、行政として可能な範囲で側面的な支援していきたい。」と述べました。


要請書はこちらから ⇒2014春季生活闘争 経済の好循環に向けた 知事要請




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