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「力合わせよう!心つなげよう!みんなの暮らしの底上げ実現のために」第85回広島県中央メーデーを開催しました!

投稿日:2014年4月26日 | カテゴリー:連合広島ニュース

4月26日、連合広島および広島地域協議会は、第85回広島県中央メーデーを広島市中央公園で開催し、9,500名の組合員が参加しました。


冒頭、石井会長はあいさつで、「今年のメーデースローガンは、『力合わせよう!心つなげよう!みんなの暮らしの底上げ実現のために』とした。傷んだ雇用と賃金、労働条件を是正せず、格差の拡大や貧困の問題を放置すれば、社会の不安定化と劣化は一層進むことは明らかである。2014春季生活闘争は、経済の好循環を実現させるために、「月例賃金」にこだわる闘いを進めた。連合全体の回答水準(4月14日平均方式集計)は、1999年以来、2%(6,381円)を上回っており、引き上げができたことの意義は非常に大きい。しかし、輸入価格上昇や消費税の価格転嫁など中小・下請け企業の厳しい状況がある。


デフレ脱却や経済成長の名の下に今、安倍政権が進めようとしている労働分野の規制緩和の動き、労働者に犠牲を強いるような政策が強行されることは断じて許すわけにはいかない。理不尽な政策決定の動きに一丸となって立ち向かって行こう。


そのためにも、来春の統一地方自治体選挙において「生活者」「働く者」の立場に立った、組織内議員を含めた政治勢力を拡大していくことが重要である。


一方、世界の恒久平和に向けた取り組みも一層重要となっており、被爆地「ヒロシマ」から、改めて「核兵器廃絶」と「世界恒久平和」実現に向けて、世界に向けて訴えていかなければならない。

2015年に開催される核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けた取り組みとして、「1000万署名」を展開しておりご協力をお願いする。」と訴えました。


来賓祝辞を受けた後、最後に「メーデー宣言」および「労働者保護ルールの改悪に断固反対する特別決議」を満場の拍手によって採択し、「がんばろう三唱」にて式典を閉会しました。

式典終了後は、キャラクターショーや模擬店、物づくり体験コーナーなど、家族や地域の皆さんにも楽しんでいただけるイベントを開催しました。


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