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2015年核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて~連合広島「平和学習会」の開催~

投稿日:2014年7月5日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は7月5日、広島平和記念公園内にある広島国際会議場で「平和学習会」を開催し、構成組織、地域協議会から組合員138人が参加しました。

この学習会は、連合の全国平和運動強化月間(6月~9月)、平和4行動のスタート時期にあわせて、毎年、連合が取り組む平和運動について認識を深めることを目的に開催しています。

今年は「2015年核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議」を見据えた内容として、ジャーナリストで中国新聞客員特別編集委員の田城氏よる講演と広島県被団協 清水事務局長からの平和の語り部を聴講しました。


冒頭、連合広島 石井会長は「各参加者が『平和学習会』で学んだことを参考しつつ、各組織でも取り組みを進めていただいている『核兵器廃絶1000万署名』に積極的に協力してもらいたい」と挨拶しました。


講演では「2015年核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて―被爆地広島・長崎、被爆国の役割―」をテーマに、被爆体験の持つ歴史的意義や戦後の核利用の実態、世界の核兵器の状況、核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議のこれまでの経過について説明を受け、2015年核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けた取り組みがいかに重要であるかを学びました。

平和の語り部では、被爆者である清水事務局長の実体験にもとづく証言や戦争・被爆体験を風化させないために被爆者がどう取り組んでいるのかといった内容の講演を受けました。

学習会の最後には、連合広島 平上事務局長が「戦争・被爆体験を風化させないために、私たちが国内外へ広く喚起していかなければならない。まずは、『核兵器廃絶1000万署名』に連合広島全体で取り組んでいきましょう」と挨拶し、参加者全員で、2015年核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて意識を合わせ、学習会を終了しました。


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