連合広島ニュース

~「願う平和」から「叶う平和」へ~ 原爆ドーム「世界遺産登録記念集会」を開催

投稿日:2014年12月4日 | カテゴリー:連合広島ニュース

12月4日(木)、連合広島をはじめ12団体で構成する「核兵器廃絶広島平和連絡会議」は、原爆ドームがユネスコの世界遺産に登録されて18周年を迎えるにあたり「原爆ドーム世界遺産登録記念集会」を開催しました。


冒頭、連合広島・山﨑事務局長が構成団体を代表して挨拶に立ち、『「原爆ドーム」は世界遺産登録により「核兵器廃絶」と「世界の恒久平和」を願う「象徴」として新たな使命を担うこととなったが、登録に至る道のりは決して平坦ではなく、地道な努力が国内外の世論を動かしたことを忘れてはならない。10月の国連総会第一委員会における「核兵器の非人道性と不使用を訴える共同声明」や国連総会における核兵器廃絶決議採択は、2015年春のNPT再検討会議に向け、核保有国に核軍縮を迫る圧力につながる可能性がある。このような流れを受けNPT再検討会議では、日本政府に対して先頭にたって核兵器廃絶に向け行動することを要請する。また、私たちも「核兵器廃絶1000万署名」を成功させ、早期の核兵器廃絶を訴え、実現させていこう。』と述べました。

その後、主催12団体の代表者による献花・献水、集会アピールの採択、参加者全員による黙祷を行い、続いて広島県被団協・坪井理事長が「自身が原爆ドームとともに平和の道を歩んできた。今後も、原爆ドームには世界の平和を見守っていただきたい。」と挨拶をされました。

最後に、参加者全員による献花を行い、「原爆ドーム」とともに「核兵器廃絶と世界の恒久平和実現」を求め続けて行くことを改めて誓い合い集会を終了しました。


■集会アピールはこちらから⇒原爆ドーム集会アピール












連合広島ニュース