連合広島ニュース

被爆70周年記念フォーラム ~「ヒロシマを、つなぐ」~ 開催しました

投稿日:2015年6月21日 | カテゴリー:連合広島ニュース

6月21日(日)、広島県被団協と共催で「次世代への継承」を目的としたフォーラムを開催し、中高生や大学生を含む約400名が参加しました。広島平和文化センター理事長による記念講演の後、中高生やピースガイドの若者と被爆者によるパネルトークを行い、参加者全員で「ヒロシマをつなぐ」想いを共有しました。

連合広島は、こうした活動を通じ、引き続き、核兵器廃絶と世界の恒久平和実現に取り組んでいきます。


【実行委員会からのメッセージ(要旨)】

今年の8月で広島は原子爆弾投下から70年という節目を迎えます。

70年前、広島に投下された一つの原子爆弾により一瞬で広島の街は壊滅し、多くの方々の命が失われ、生き残られた被爆者の方々も心身共に大きな傷を負いました。しかし、被爆者の方々は憎しみを乗り越え、『二度とこのような悲しみを繰り返してはならない』という想いから、自らの被爆体験や平和への想いを日本中、世界中に発信し続けてきました。

そして今、被爆者の方々の高齢化が進む中で、その発信の担い手は被爆を経験していない世代へ繋がれようとしています。しかし、被爆を経験していない自分が伝えてもいいのだろうか、ヒロシマを伝えていきたいけれど何をしたらいいのか分からない、という方々も多くおられると思います。

あなたにもできることがきっとある  あなたにしかできないことがきっとある

被爆者の方々の想いを交えながら、みなさんで一緒に「ヒロシマをつなぐ」ことを考えていきましょう。

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