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11月は「過労死等防止啓発月間」です!

投稿日:2015年11月3日 | カテゴリー:連合広島ニュース

2014年11月に施行された「過労死等防止対策推進法」において、11月は「過労死等防止啓発月間」とされています。

労働時間の現状をみると、週の労働時間が60時間以上の労働者の割合は引き続き高い水準で推移するなど、いまだ長時間労働の実態にあります。また、脳や心臓疾患に係る労災支給決定件数についても、依然として高い水準で推移するなど、過重労働による健康障害も多い状況にあるほか、割増賃金の不払いに係る労働基準法違反も後を絶ちません。


【加重労働による健康障害を防止するには】

①時間外・休日労働時間の削減

◇36協定(時間外労働・休日労働に関する協定)で定める延長時間は、限度基準に適合したものとする必要があります。

◇特別条項付き協定により月45時間を超える時間外労働が可能な場合にも、実際の時間外労働は月45時間以下とするよう努めましょう。

◇休日労働についても削減に努めましょう。


②年次有給休暇の取得促進

◇年次有給休暇を取得しやすい職場環境づくり、計画的付与制度の活用などにより、年次有給休暇の取得促進を図りましょう。


③労働者の健康管理に係る措置の徹底

◇健康管理体制を整備するとともに、健康診断を実施しましょう。

◇長時間にわたる時間外・休日労働を行った労働者に対する面接指導等を実施しましょう。

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