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「2016春季生活闘争総決起集会」を開催 ~ヤマ場に向けて、連合広島に集う全ての働く仲間の力を結集~

投稿日:2016年3月5日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、『すべての働く者の処遇を改善!「底上げ・底支え」「格差是正」で経済の好循環実現!賃上げで景気の底支えを!』をメインスローガンに、「2016春季生活闘争総決起集会」を広島・呉・三原・三次・福山の5会場で開催しました。


このうち、3月5日(土)に広島県庁前で開催した中央総決起集会には、約3,800人の組合員が集結し、闘争の山場へ向けた意思結集を図りました。


集会の冒頭、挨拶に立った久光闘争本部長(連合広島会長)は、次のとおり訴えました。


『今の日本は、超少子高齢化、人口減少という構造問題に加え、雇用形態・企業規模による収入格差の拡大、増大する非正規雇用、長年続く賃金抑制などによりマクロにおける配分の歪みは強まり、将来の雇用・生活に対する希望が失われかけている。わが国経済社会に問われているのは、すべての働く人が「将来の安心を見通せる状況」、「明日への確信」をどのようにつくっていくかであり、そのために必要なことは、国民生活の安定と向上を前提とする経済成長の実現である。そのためには、「デフレからの脱却」と「経済の好循環の実現」が必要であり、これを達成するのは労使の「社会的責任」である。

連合・連合広島は、個人消費を活性化させるため、月例賃金の引上げにこだわった闘争を進め、さらには、地場の中小企業や非正規雇用で働く仲間、労働組合のない職場で働く仲間に広げていき、月例賃金の引上げが持続するという確信を社会全体にもたらすことで安心感を高めていくことが不可欠であると確信する。

改めて、私たち労働組合が、社会から与えられた使命に自覚を持ち、要求趣旨に沿った回答を引き出すことに全力をあげ、その成果を県内全域に波及させ、すべての働く仲間の底上げ・底支え、そして経済の好循環につなげていこう。』


集会終了後には、会場の県庁前から南区の稲荷大橋付近までデモ行進を行い、2016春季生活闘争の意義を、広く市民に訴えました。







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