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2017 春季生活闘争スタート~「2017春季生活闘争講座」を開催しました

投稿日:2017年1月21日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、1月21日(土)、構成組織および地域協議会から約120名の参加のもと、2017春季生活闘争講座を開催しました。

主催者挨拶で、連合広島2017春季生活闘争本部の久光闘争本部長(連合広島会長)は「2017春季生活闘争は、雇用不安・生活不安・将来不安をいかに払拭し、すべての働く人が安心していきいきと働き・暮らせる「包摂的な社会」をどうつくっていくのか、そして、マクロの観点からの「経済の自立的成長」と「社会の持続性」の実現、社会全体の課題解決に向けて、自らの社会的役割を認識して、春季生活闘争に臨む必要がある。2016春季生活闘争では、物価上昇がゼロ近傍にあってもベアを実現するなど、大きな成果を引き出したが、その成果の広がりはまだまだであり、2017春季生活闘争においても、「底上げ」「底支え」「格差是正」に重点をおき、月例賃金引上げの流れを継続させ、中小企業や非正規で働く仲間への「更なる広がり」を掲げて取り組んでいく。そのため、「大手追従、準拠からの脱却」を図り、サプライチェーン全体の付加価値の適正配分・公正取引の実現への取り組みを継続し、定着させることをめざしていく。」と述べました。

講座では、はじめに連合・総合労働局の須田総合局長から、連合2017春季生活闘争方針について、具体的な内容と方針策定にあたっての考え方や込められた思いについて説明を受けました。

続いて、中小企業の底上げには公正な取引慣行の実現が不可欠との観点で、経済産業省中国経済産業局経済部中小企業課の近村課長をお招きし、「下請等中小企業の取引条件の改善」と題し、取引ルールの最新動向などについて、講演を受けました。

連合広島は、「 底上げ・底支え」「格差是正」に向けて、すべての構成組織と連携し、2017春季生活闘争の取り組みを推進していきます。


久光闘争本部長(連合広島会長)

須田連合総合労働局総合局長

近村経済産業省中国経済産業局経済部中小企業課課長

会場の様子

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