連合広島ニュース

2019連合平和4行動(沖縄・広島・長崎・根室)

【平和行動in沖縄 6/23~24】

連合広島からは構成組織等から選出された29名が、6月23日に開催された平和オキナワ集会に参加しました。また翌日には、慰霊碑や遺構等の視察の後、米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直しを求める集会・デモにも参加しました。連合広島からは構成組織等から選出された29名が、6月23日に開催された平和オキナワ集会に参加しました。また翌日には、慰霊碑や遺構等の視察の後、米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直しを求める集会・デモにも参加しました。連合広島からは構成組織等から選出された29名が、6月23日に開催された平和オキナワ集会に参加しました。また翌日には、慰霊碑や遺構等の視察の後、米軍基地の整理・縮小と日米地位協定の抜本的見直しを求める集会・デモにも参加しました。

【平和行動in広島 8/5~6】

開催地の地方連合会として、平和公園内の慰霊碑を巡るピースウォークや被爆路面電車を活用した学習会、原爆死没者慰霊式などの取り組みを実施しました。また、原爆投下時刻の8月6日(火)8時15分には、被爆50周年の節目に連合長崎から寄贈された平和の鐘を打鐘し、参加者全員で核兵器廃絶への想いを新たにしました。

【平和行動in長崎 8/8~9】

広島から長崎までの行程で核兵器廃絶を訴える平和キャラバン隊を含め24名が参加しました。8月8日(木)に開催された平和ナガサキ集会では、連合広島派遣団を代表して竹田事務局長が、「ノーモア・ヒロシマ」「ノーモア・ナガサキ」を訴えました。

【平和行動in根室 9/7~8】

連合広島からは14名の派遣を予定しており、平和ノサップ集会や北方四島学習会などを通じ、北方領土問題の解決に向けた取り組みに参画することとしています。