連合広島ニュース

米国臨界前核実験に対する抗議の座り込み行動実施!

米国が昨年11月に臨界前核実験を実施したとの報道を受け、連合広島などで構成する「核兵器廃絶広島平和連絡会議」は、1月18日(月)に平和公園慰霊碑前で抗議の座り込みを行うとともに、米国大使館を通じてトランプ大統領宛の抗議文を送付しました。

核兵器禁止条約の発効(1月22日)が目前に迫った時期での今回の行為は、国際世論に対する重大な挑戦であり、決して許されるものではありません。私たちは、引き続き、「核兵器の廃絶と世界の恒久平和実現」に向け、被爆地ヒロシマの想いを発信し続けます。

11月に臨界前核実験を実施したとの報道を受け、連合広島などで構成する「核兵器廃絶広島平和連絡会議」は、1月18日(月)に平和公園慰霊碑前で抗議の座り込みを行うとともに、米国大使館を通じてトランプ大統領宛の抗議文を送付しました。

核兵器禁止条約の発効(1月22日)が目前に迫った時期での今回の行為は、国際世論に対する重大な挑戦であり、決して許されるものではありません。私たちは、引き続き、「核兵器の廃絶と世界の恒久平和実現」に向け、被爆地ヒロシマの想いを発信し続けます。