連合は、「核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現」をめざし、原水禁・KAKKINと連帯して「核兵器廃絶1000 万署名」に取り組んでいます。今年はNPT(核兵器不拡散条約)再検討会議の開催にあわせ、4月29日から5月5日にかけて「核兵器廃絶2026ニューヨーク行動」を実施しました。
連合広島は、被爆地の地方連合会としてこの取り組みに参加し、構成組織から2名、事務局から1名の計3名を派遣しました。現地では、全国から寄せられた「核兵器廃絶1000 万署名」の国連提出やNPT 再検討会議の傍聴、国連日本代表部等への訪問などを通じて、核兵器廃絶と恒久平和の実現に向けた被爆地ヒロシマの思いを世界へ発信しました。
また、国連本部では、連合広島の石原副事務局長が被爆地の地方連合会を代表して発言し、「被爆者の高齢化が進む中、被爆の実相や平和への願いを次世代へ継承していくことが重要である。被爆者に寄り添った平和活動を実践し、『核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現』に向けて発信し続けていく」と訴えました。
世界では今なお戦争や武力衝突によって多くの尊い命が失われています。連合広島は、「核兵器と人類は共存できない」との思いを次世代へ継承し、核兵器廃絶と恒久平和の実現に向けた取り組みを引き続き進めていきます。

